お電話はこちら
072-282-5501
お知らせ

ご成婚が決まったら、次に考えたいのが親御様への結婚挨拶と両家顔合わせです。
「どちらを先に行えばよいの?」
「服装や手土産はどうすればよい?」
「顔合わせの費用は誰が負担するの?」
初めてのことだからこそ、準備の進め方に迷う方も少なくありません。
結婚挨拶や顔合わせで大切なのは、形式だけを整えることではなく、これから家族になる皆様が気持ちよく新しい関係を始められるように準備することです。
今回は、親御様への結婚挨拶から両家顔合わせまでの順番、準備、当日の流れを分かりやすくご紹介します。
結婚挨拶と両家顔合わせは、目的が異なります。
結婚挨拶は、二人がそれぞれの親御様に結婚する意思を報告し、お相手を紹介する機会です。
両家顔合わせは、双方の親御様やご家族が初めて顔を合わせ、親睦を深める機会です。
基本的には、次の順番で進めます。
ただし、遠方に住んでいる場合やご家族の事情がある場合は、無理にこの順番へ合わせる必要はありません。二人とご家族が納得できる進め方を選びましょう。
親御様へ結婚の話をする前に、まずは二人の考えをそろえておくことが大切です。
次の項目を話し合っておきましょう。
すべてを決定しておく必要はありません。
ただし、親御様から質問されたときに二人の回答が大きく異ならないよう、現時点での考えを共有しておくと安心です。
まず、自分の親御様へ結婚したい相手がいることを伝え、挨拶の日程を相談します。
親御様の都合を優先し、複数の候補日を用意すると調整しやすくなります。
自宅へ伺う形が一般的ですが、ご家族の事情により、落ち着いて話せるレストランやホテルを選んでも問題ありません。
高価な服を用意する必要はありませんが、清潔感と誠実さが伝わる服装を選びましょう。
男性はスーツやジャケット、女性は落ち着いた色のワンピースやセットアップなどが一例です。
二人の服装の格が大きく異ならないよう、事前に相談しておきましょう。
手土産は、親御様の好みや家族構成を確認して選びます。
皆様で分けやすいお菓子や、自分の出身地にちなんだ品物などが適しています。
高価すぎる品物は、かえって相手に気を遣わせることがあります。金額だけでなく、相手を思って選んだ気持ちが伝わることが大切です。
挨拶は、丸暗記するよりも、自分の言葉で誠実に伝えることが大切です。
例えば、次のように伝えられます。
「本日はお時間をいただき、ありがとうございます。私たちは結婚することを決めました。これから二人で支え合い、温かい家庭を築いていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします」
一方的に許可を求めるだけではなく、二人で結婚を決めたことと、ご家族への敬意を丁寧に伝えましょう。
初対面では、仕事、趣味、出身地、家族の思い出など、皆様が話しやすい話題がおすすめです。
政治・宗教・収入などの踏み込んだ質問や、過去の交際相手との比較、一方的に結婚の予定を決めるような話し方は避けましょう。
両家顔合わせは、双方の親御様への挨拶を済ませてから行うのが基本です。
2025年のマイナビウエディングの調査では、親への挨拶から1~3カ月以内に顔合わせを行った方が39.3%で最も多く、4~6カ月以内まで含めると約7割でした。
ただし、仕事や遠方からの移動、ご家族の体調などを優先し、無理のない日程を決めることが大切です。
料亭、ホテル、レストランなど、落ち着いて会話ができる場所を選びます。
個室の有無だけでなく、次の点も確認しましょう。
遠方から参加する方がいる場合は、昼食の時間帯にすると移動しやすいことがあります。ただし、昼に行わなければならないという決まりはありません。
どちらか一方だけが非常に格式の高い服装になると、相手側が気まずく感じることがあります。
「男性はスーツ、女性は落ち着いたワンピース」「親御様も準礼装程度」など、事前に服装の目安を共有しましょう。
当日の会計時に慌てないよう、誰が費用を負担するかを事前に決めます。
最近では、結婚する二人が両家をご招待する形もあります。
どの方法を選ぶ場合も、親御様へ事前に伝えておくと安心です。
手土産を用意する場合は、片方だけが持参することにならないよう、二人を通して両家へ確認します。
金額感や品物の大きさも、おおよそそろえておくとよいでしょう。
顔合わせ当日は、次のような順番で進めます。
婚約記念品のお披露目は、用意している場合だけで構いません。
進行役についても、父親が務めなければならないという決まりはありません。結婚する二人が中心になって進めると、双方のご家族も参加しやすくなります。
顔合わせでは、次の点に注意しましょう。
当日の進行表や両家の簡単な紹介を書いた「顔合わせのしおり」を用意する方法もあります。ただし、必ず作らなければならないものではありません。
地域の慣習、結納の有無、結婚式、入籍日などについて、両家の希望が異なることもあります。
その場合は、どちらが正しいかを決めるのではなく、最初に二人で今後の方針を話し合います。
そのうえで、それぞれが自分の親御様へ丁寧に説明しましょう。
相手に説明を任せきりにせず、自分の家族との調整は自分が担うことも大切です。
ブライダル堺では、成婚退会したらサポートが終了するわけではありません。
成婚退会後も1年間無料で、親御様への結婚挨拶、両家顔合わせ、婚姻届、入籍、新生活などの結婚準備についてご相談いただけます。
両家の考え方が異なるときや、どのように話を進めればよいか迷ったときも、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
婚活を始めるときから、その先の結婚準備まで、担当カウンセラーが寄り添います。
第1回の記事では、成婚退会後から新生活までの全体的な流れをご紹介しています。
親御様への結婚挨拶と両家顔合わせを安心して進めるポイントは、次の5つです。
完璧な形式を目指すよりも、双方のご家族を大切に思う気持ちを伝えることが、新しい家族関係の第一歩になります。
ブライダル堺では、婚活についての無料相談を承っています。
次回は、第3回「婚姻届を提出する前に準備すること完全ガイド」をご紹介します。
〒590-0028
大阪府堺市堺区三国ヶ丘御幸通10−1 三幸ビル5F